3.3後期のアプデでレベル50装備の素材がかなり緩和されました。
今まで結晶装備と言えば奇術師シリーズだったわけですが、緩和されたレベル50装備で結晶効率の良いものがあるのかバザーをのぞいてみました。
武器は、一通りみましたがそもそも作られてなさそうですね。。ユグドラシルは安いスティックとして買う人がいますが、それでも出品数がかなり少ないので緩和の影響はあまりなさそうです。。
防具も元々人気があった無法者シリーズ以外はほとんど作られていなさそうです。
しんりシリーズとマスターシリーズは100何件かの出品があるので、少しは作られているみたいですが、売れるのに時間がかかりそうな感じです。
釣り竿やルアーの緩和は、かなり影響が出ていますが、レベル50装備についてはそもそも生産されないのでほとんど意味のない感じになっています・・・。。
無法者シリーズの値段を見てみても結晶の値段よりも★★★の最安値のほうが高い状態なので、結晶装備として使うのは難しい感じです。
ただ!
無法者シリーズの中でも一番人気の無法者のズボンだけは結晶としておいしい状態になっていました。
無法者は、結晶化するとだいたい6万前後になります。なので3万近くの利益があります。
きじゅつは、結晶化するとだいたい3万弱になります。なので5000~の利益になります。
まとめ
元々人気のある無法下以外のレベル50装備は、結晶装備としては微妙な感じです。。しかも新職業の占い師は装備することができないのも少し残念です。
今回の素材緩和で意味のあった職人は、裁縫職人(無法者)木工職人(釣り竿)道具鍛冶職人(ルアー)の3職人だけですね。
もともと売れていた物の原価が安くなっただけで、利益についてはそこまで影響がありません。。「今まで作られなかった装備が作られるようになった!」とかだったら今回の素材緩和の意味もあったんですけどね。少し残念です。