【道具鍛冶職人】光のさいほう針の作り方

光のさいほう針を作ろう!


裁縫職人に人気なのは、プラチナさいほう針と光のさいほう針です。

新ボスの需要で裁縫が盛んになったらさいほう針にも影響が出てきます。

おいしい時に作れるようになっておくためにも覚えたほうがいい商材です。

フライパン以外は、全部の光道具が作れるのが理想ですね。

オススメの鍛冶ハンマー

鍛冶ハンマーできのよさ
★★★

会心が出るかどうかで決まるので、会心率の高い光の鍛冶ハンマー★★★を使うのがいいです。

必殺チャージが出れば大成功にもなるので、妥協は絶対にしないほうがいいです。

基準値


光のさいほう針の手順


初期状態はこんな感じ

1.火力上げを2回
※1600℃まで上げます。


2.みだれ打ち(威力アップ)


3.火力上げを2回
※2150℃まで上げます。


4.みだれ打ちを3回
(補足)
威力上昇のターンまでみだれ打ちをします。


5.下のマスに2倍打ち(威力アップ)
(補足)
ダメージによって打ち方が変わります。
186以下→3倍打ち
187~240→2倍打ち
240~266→上下打ち
267以上→上下ねらい打ち
3倍打ちと2倍打ちになることが多いです。上下ねらい打ちができるのはほとんどありません。


6.上下打ち


7.ダメージの確認
(補足)
186→あとで調整
326→1850℃でねらい打ちをして、外した場合は1800℃の半減のときにねらい打ちをしたいです。
346~356の間にできれば、会心なら本会心になって、会心じゃなくてもゲージを飛び出ることはありません。


8.上下打ち


9.ねらい打ち
※会心が出ました。


10.たたく(威力半減)


11.3倍打ち
※野良会心が出ました。


12.たたく


13.たたく


14.ねらい打ち(威力アップ)
※会心が出ませんでした。


15.ねらい打ち
※会心が出ました。

16.完成

必殺チャージと会心が出るか出ないかで全部決まってしまいます。

両方とも2回ずつねらい打ちができるのがいいです。運が良いと3回できる時もあります。

必殺チャージは、合計ダメージが大きいほど出る確率が高いので、威力アップのときにみだれ打ちや3倍打ちをするとそのあとにチャージする可能性が出てきます。

手順7まではほとんど固定です。1850℃でねらい打ちをするのと、会心が出なかったときに1800℃でねらい打ちをするのも固定のような感じです。

光のさいほう針のコツ

絶対にやってはいけないこと、ねらい打ち圏内までみだれ打ちを連打する。

毎回不安定になるのでやめたほうがいいです。かならず2回ねらい打ちっていうのができなくなるのでオススメできません。

会心と必殺チャージが出るかどうかで全部決まります。必殺チャージ率を上げるために光のさいほう針★★★を使うことと、火力アップのときにみだれ打ちや3倍打ちなどの威力の高いものを使うようにします。

手順7で3倍打ちや2倍打ち、上下ねらい打ちをする場合がありますが、ここで会心が出ると基準値まで行く可能性があります。意外とでます。上下打ちだけは出ません。

↓手順の画像をとるのに5回ほど作りましたが、普通に出ました。たまに起きる事(1ハンマー1~2回くらい)なのでボツにしたけど・・・。

野良会心も味方につけるとほんのちょっと大成功率が上がるよってだけなんですけどね。

下のマスは通常のねらい打ち(1850℃)と半減ねらい打ち(1800℃)を狙います。

上のマスは威力アップのねらい打ち(1600℃)と通常のねらい打ち(1550℃以下)を狙います。

おまけ

光のさいほう針を作ってみました。

全然複雑じゃないので30分で15個前後は作れます。


会心が出るかでかなり変わってきますが、大成功は6割前後は作れています。多いと8割くらい行きますね。

ちなみに3倍打ち野良会心はこの中で1回ありました。必殺チャージは2回でした。

ねらい打ちで会心がでないと(´・ω・`)ってなるので元気なときに作るのがいいです。

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