【道具鍛冶職人】光の錬金ツボの作り方

光の錬金ツボを作ろう!


ほかの光道具と比べると、大成功以外の値段がかなり低い値になっています。

売れるのはそこそこ早いですが、大成功ができなかったときの損が大きいので、5割は最低限作れないとやらないほうがいい商材です。(5割でも超微妙に利益って感じです。)

オススメの鍛冶ハンマー

鍛冶ハンマーできのよさ
★★★

光の鍛冶ハンマー★★★がいいです。威力会心アップのときに会心をバンバン狙うので、会心率が重要です。

基準値


光の錬金ツボの手順


初期状態はこんな感じ

1.火力上げを2回
※1600℃に上げる


2.超4連打ち(威力会心アップ)
(補足)
会心率アップの発生する場所によって超4連打ちの場所が変わります。
上2マス→上側4マスに超4連打ち
中2マス→火力上げ
下2マス→下側4マスに超4連打ち


3.火力上げ
(補足)
2の手順で火力上げをしている場合は、ここで超4連打ちを上側にします。


4.右下のマスにねらい打ち
※会心がでました。
(補足)
1800℃の威力会心アップのときに、手順2か3でやらなかった側に超4連打ちをしたいです。
ここでは下に超4連打ちをしているので、下2マスの調整か真ん中右と右上のマスに調整を入れるのがいいです。


5.超4連打ち(威力会心アップ)


6.左下のマスに熱風おろし


7.ねらい打ち(威力会心アップ)
※会心がでました。


8.真ん中右のマスに熱風おろし


9.ねらい打ち(威力会心アップ)
※会心がでました。


10.左下のマスに熱風おろし


11.上下打ち(威力会心アップ)


12.上下ねらい打ち
※真ん中右のマスに会心がでました。


13.ダメージの確認
(補足)
129→残り31~39ダメージでゲージ内に入ります。冷やしこみなら800℃になって威力会心アップがでます。ねらい打ちで会心が出なくてもゲージ内に収まる可能性もあり、入らなくてもてかげん打ちができる集中力が残ります。


14.冷やしこみ


15.ねらい打ち(威力会心アップ)
※会心がでました。


16.完成

熱風おろしを使って威力会心アップを何度も利用すると大成功率が上がってきます。

マスの数が多いので、集中力に気をつけながらねらい打ちをするようにします。

光の錬金ツボのコツ

手順2の1600℃のときに超4連打ちをしますが、真ん中2マスに威力会心アップが来た場合は超4連打ちをしないで、火力アップを使います。
もし超4連打ちをしてしまい会心が出ると、例えば上寄りに超4連打ちをした場合は、下寄りの超4連打ちができなくなってしまいます。

1850℃の調整では、関係ないマスにねらい打ちができる場合はねらい打ちをします。(上の手順がこれ)
そうじゃない場合は、上寄りに超4連打ちをしている場合、真ん中右と左下のマスに対してななめ打ちをします。
下寄りに超4連打ちをしている場合は、右上のマスと真ん中右のマスに対して上下打ちをします。
この調整で次の超4連打ちのときに基準値になる可能性が出てきます。

残りは熱風おろしを使って威力会心アップのターンをたくさん出して会心を狙っていきます。

おまけ

光の錬金ツボを作ってみました。

威力会心アップを何度も出せるので大成功率は結構高いと思います。ただ、計算をしっかりとしないとゲージから飛び出ることがあるので、要計算になります。

それでも30分に15個くらいは作れます。


大成功は7割前後くらいになります。画像は8割弱くらいです。

たまに会心が出なさ過ぎて集中が足りなくなる時があります。そうすると★★とかになってしまいます。。

サクサク売れるので、7割以上作れる人にはそこそこおいしい商材かもしれません。

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