悩ましいチーム
リダ「このチームも今の時期は他の事をやっているプレイヤーが多い!何とか活発にできないものか・・・」サブリダ「そういえば、PS4版がでたから初期村に行けば初心者がいるかもしれない」
リダ「それだ!!」
リダ「チームがなんなのかわからない初心者に、とりあえず入ってみるといいよ!嫌だったらいつでも抜けられるよ!」
リダ「って、デメリットのない言い方をすれば入ってくれる人もいるはず!」
サブリダ「よし!さっそく初期村に行ってみよう!」
初心者勧誘
初心者(キョロキョロ)リダ「いいね!」
サブリダ「いいね!」
初心者(!?)
リダ「初心者ですか?」
初心者(・・・)
リダ「・・・?」
初心者(・・・)
初心者「あ、チャットのやり方わかりませんでした」
リダ「そうでしたか、今ちょっと良いでしょうか?」
リダ「チームメンバーを募集してまして、是非我がチームに入ってみませんか?」
初心者「チームが何なのかわかりません」
リダ「ただみんなでわいわい遊ぶだけですよ。もし不満があったらいつでも抜けられるので、とりあえず入ってみるのをおすすめしますよ?」
初心者「それじゃ入ってみようかな?」
そして狩りが始まる・・・
手伝ってあげるあげるお節介~その1~
初心者「さっきボスで負けたところです」
リダ「手伝ってあげますよ」
1分でボス撃破!!
初心者「・・・・・。」
リダ「次のボスになったら言ってください。手伝うので」
初心者は、次のボスで誘わないといけないのかな・・・誘いたくないなって思うのでした。
手伝ってあげるあげるお節介~その2~
初心者「何ですかそれ?」
サブリダ「よし!今から取りに行こう!ガタラに来て!」
初心者「あの・・・今ダンジョン・・・」
初心者「はい・・・」
初心者は、やりたいことを中断して手伝って貰いに行くのでした。
レベル上げてあげるあげるお節介
リダ「メタキンおごりますよ」初心者「何ですかそれ」
リダ「経験値がたくさんもらえていっきにレベル上げできますよ!」
リダ「もちろんおごりで出します!」
・・
・・・
・・・・
初心者「うわ!いっきにレベル50になっちゃった!」
リダ「じゃぁ次はレベル解放ですね!手伝いますよ!そしたらまたメタルに行きましょう!」
初心者は、楽なレベル上げ以外出来ない体になった。
その装備はゴミですよ
初心者「え・・・でも、まだお金があんまりないので・・・」
初心者「えっと・・・」
初心者(なげーよ)
初心者は、クエストでやっと手に入れた装備をゴミと言われて落ち込むのでした。