私「今回も強さ3を基準にします」
装備
HP
HP650→死毒やいば耐えHP650付近→分散やいば耐え(リンク相手のまもの使いが頭HPだとここら辺で足りる)
HP680付近→分散やいば耐え(リンク相手のまもの使いが頭毒だとここら辺で足りる)
HP710付近→通常耐え(守備力で変動)
※分散やいば耐えは、もう一組のリンク先の誰かと一緒に当たれない場合に1人でやいばを使って耐えることです。分散にあたるのが1人なのであってリンク先のHPも利用します。
私「野良で遊ぶ場合は頭毒まもの使いと組むことも多いので、料理込HP680は欲しいところです。固定の場合はリンク先のHPと相談で合計1360になれば良いと思います」
回魔
私「現状通常耐えまでHPを盛ろうとすると回魔を大きく下げる必要が出るので、HP680を達成しつつ残り回魔盛りで良いんじゃないでしょうか。頭毒でも下毒でも回魔600↑(祈り状態の死神や宝珠ありで回復量400↑)は普通に行くはずなのでそこまでいっていれば問題はないと思います」頭毒ならアヌビスでHPを盛るとか
下毒ならイシスで回魔を盛るとか
私「組み合わせでどうにかしてくださいという感じですね」
杖orブメ
- 早詠みで詠唱速度を安定させられる
- 指輪を魔導将軍にする必要がありません。聖守護者指輪を使うことでHPや回魔を盛ることが出来ます
- レボルでダメージアップを期待できる
私「ファラやアイギスや活命などもメリットがありますが、影響力がそこまで大きくないので割愛します」
基本的な動き
- 後出しジャンケン
- ダメージを受けない攻撃の時にバフ更新
- ダメージを受ける攻撃の時に回復
- アビスに対しては即きせきの雨
- アビス終わりのダウン中にいやしの雨
後出しジャンケンが出来ていない
私「前衛のせいでターンが足りなくなることのほうが多いですが、後出しをしない賢者は自分で自分のターンをなくしていたりします」
敵の行動に合わせて行動していない
賢者「そろそろバフ更新しようかな、早詠みの杖~」
まも「おい!そこは回復だろ!次アビス来たらどうす・・・」
まも「無理だから・・・HP減った状態で放置しないで・・・」
私「これ野良で何度もやられて、1回マラー挟まないと無理~!って思ってたけど単に賢者が相手の行動見て回復してないことがほとんどでした。賢者やったあとは気づくようになったので、これで壊滅してしずく使ってくれないと~即雨だから~とか言い出しても何も思わなくなりました」
私「バフ更新はダメージを受けない攻撃の時、ダメージを受ける攻撃の時には回復をします。まだバフ切れなさそうだし~とかではなくできる時にしておきましょう。幸いサソリの場合は避けられる範囲攻撃がたくさんあるのでバフ更新のタイミングはいくらでも訪れます」
私「前衛が範囲攻撃に当たり過ぎな場合はそもそも無理なので、そういう前衛と組んだ時はターンがどうのこうのというよりも諦めましょう」
ダメージを受けない攻撃は避けられる攻撃(熱波、魔蝕、覇軍、絶)
ダメージを受ける攻撃は回復(通常攻撃、スコルピオ系、死毒、分散)
※アビス中は避けられる攻撃だったとしても落雷ダメージが入る場合は回復を使うことになります。落雷が次どこに発生するのかきちんと把握しておきましょう
きせきの雨といやしの雨
まも「雷ダメージは回復してやるからな!しずく!」
・・・
・・・・
・・・・・
賢者「レボル!きせきの雨がちょうど切れるし、いやしの雨!」
私「後出しがきちんとできていて、相手に合わせた行動も出来ているならアビス突入時に十分なHPがあります。あとは安全な位置で即きせきの雨を使うことで安定してアビスを対処できます。アビス終了時にちょうどきせきの雨が切れるので、なにかしら(レボル、バフ更新、回復などなど)+いやしの雨が出来るようになります」
まとめ
HPはリンク先と合計1360あればよい。野良に行くなら無難なのは680(料理込)あとは回魔盛りでよい杖かブメかはどっちでもいい
後出しジャンケンで負けない行動をする。ダメージを受けない攻撃の時にはバフ更新!ダメージを受ける攻撃の時には回復!
アビスに対しては即きせきの雨!アビス終わりのダウン中にいやしの雨!
私「ダメージを受けない攻撃の時は、バフ更新以外にもターンを溜めるようにしたりドルマドンしたりできるようになるとさらにうまくなるかも」
私「ちなみに私の場合はレベル解放と新武器追加で、回魔を減らすようなことなくHP通常耐えを達成できると思う(よっぽど上昇量が低くなければ)のでレベル解放後はHP710付近(通常耐え)+残り回魔(たぶん650くらいは行くはず)という感じにする予定です」