本当にあった怖い話~約束したでしょ!~

前にお話ししたやばい人から受けた被害について、どんな行動をしていたのか話そうかなと思います。ここを最初に読んだ人は先に「ドラクエとブログから離れた理由」と「独り言を話し続ける人」を読むと内容がわかりやすいかも?

さすがに全部のログを貼り付けると名前の隠し忘れとか、補足しないと意味がわからない内容が多すぎるので、そういったものは省いて話そうと思います。

DM、どこちゃ、ゲーム内をわけるのも面倒なのでわけません。いくつか書き溜めてあるので気が向いたときに公開していくかもしれません。

もうすぐアップデート

やばさん「もうすぐアプデだね」

私「だねー」

やばさん「レベル解放があるね」

私「あるねー」

やばさん「一緒にレベル上げよう?」

私「タイミングがあったらいこうね~」

アプデ当日

私「ログイーン!何からしようかなー?」

フレ「防衛いこうよー!」

私「おおー!いこうー!」

そして防衛中・・・

やばさん「そんな人だったんだね。失望したよ」

私「え?なにが???」

やばさん「約束しただろ」

私「え?なにを???」

やばさん「ま、どう思ってるのかよくわかったのでもういいです」

私「???」

数分後・・・。

やばさん「レベル上げするって約束したよな?」

私「タイミングが合えばって話しはしたけど・・・」

やばさん「約束破ってその言い草かよ」

話しをしてたら防衛が終わる

私「いま終わったからいけるけど」

やばさん「もういかない」

私「わかった」

数分後・・・。

やばさん「ずっと待ってたんだよ!」

私「それなら私がログインしたときすぐ話し掛ければよくない?」

やばさん「一瞬ログアウトして戻ってきたらもう防衛行ってたんだよ!」

私「それは知らないよ・・・」

私「すぐに行きたいなら前もって言ってくれればいいだけでしょ」

やばさん「約束破っておいてそれかよ!」

私「行こうって約束はしたけどいつかは決めてないよ?」

やばさん「まずは謝れよ」

やばさん「約束破ったんだから謝れよ」

私「約束破ってないから謝らないよ」

私「今度あの映画観たいね!って話ししてただけなのにある日急に約束破った!とか言われても、え?何が?何が?ってなるだけでしょ」

やばさん「お前がやってることは日曜日に一緒に観るはずだった映画を土曜日に他の人と観に行ったのと同じだ」

私「全然違うでしょ。まずレベル上げ終わってないからまだ一緒にレベル上げ行くことはできるし。そもそも解放もしてないのに映画見たのと同じにはならないよ。宣伝すら見てないレベル」

私「タイミングがあったら行こうねって約束をしたんだから、行けるのはどっちも他の事してないときって事でしょ?防衛行ってたんだからタイミング悪い状態なんだから別の時でいいでしょ」

やばさん「ずっと待ってたって言っただろ!どれだけ人を待たせるんだよ!」

私「だから知らないよ。そもそも当日にレベル上げしようって話しもしてないのにどうして私を待ってるのかが謎すぎるよ」

やばさん「約束したからだよ!お前はそれを破って防衛に行ったんだよ!」

私「整理しよう」

私「約束の内容は?」

やばさん「そうやって自分を正当化しようとすんな」

私「約束の内容は?」

やばさん「約束破ったやつが仕切るな」

私「約束の内容は?」

やばさん「それしか言えないのかよ。まずは謝れ」

私「約束の内容は?」

やばさん「不快だから落ちる」

しばらくして・・・

フレB「メタルペア迷宮いこー?」

私「おおー!いきたい!けどまだ解放してない!」

フレB「待つよ~終わったら教えてね」

私「はーい!」

そして解放が終わりフレBとメタルペア迷宮に・・・すると・・・。

やばさん「ここまでの人だとは思ってなかったよ」

私「?」

やばさん「とぼけるなよ。人には断っておいて他のやつとはレベル上げ行くんだ」

私「断ったのはやばさんで私が断った覚えはないよ?」

やばさん「お前が約束破ったんだろ!」

私「防衛終わったときに断ったのはやばさんだし私は約束も破ってないよ」

やばさん「もういい」

やばさん「勝手に言ってろ」

その日の夜・・・。

やばさん「今回は約束破ったお前が悪い」

私「タイミングが合ったらの意味はわかる?」

やばさん「うるさい」

私「うるさいって意味ではないよ」

やばさん「そんなもんわかってるよ」

私「タイミングが合ったらの意味は何?」

やばさん「バカにしてるのかよ」

私「それを言うと都合が悪くて言えないみたいだから言うけど、お互い手すきの状態のことだよ」

やばさん「そっちは友達が多いからすぐに誘われる。こっちはいつもぼっちだからタイミングは合わない」

私「防衛が終わったときに行けるって話したよ。タイミングは合ったね。でもやばさんの気分が合わなかったね」

やばさん「お前が約束を破ったせいだろ」

私「私が約束を破ったせいじゃなくて、楽しみに待ってたのにちょっと落ちた間にすれ違いに私がインして他の人と遊んでたからイライラしちゃったんでしょ。レベル解放なんてすぐにやりたいクエだからそれで待ってたんでしょ」

やばさん「ウキウキで待ってたのに行けなくてざまぁって?自分はまだレベル解放もやってないのに」

私「うーん。思い込みが激しすぎて会話にならないから話すのやめるね」

そして私が話さなくなった深夜に独り言反省会が始まるのでした。


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