きようさにくまんを作ろう!
きようさにくまんは、敵からできるだけ良いものを盗むために盗賊が食べたり。
最近では、呪文暴走の確率をあげるために魔法使いが食べたりします。
比較的簡単に作れるので、調理職人を始めたばかりの人にはピッタリですね!
きようさにくまんの手順を紹介したいと思います。
おすすめのフライパン
フライパン | できのよさ |
★★★ | |
★ |
プラチナ★★★か光★がオススメです。
会心アップターンなどがないため、会心率の差はあまりありません。
開幕必殺チャージがでれば確定で大成功になるので、光★が安い場合には使うのもありです。
基本的にはプラチナ★★★で十分です。
基準値
きようさにくまんの数値です。大成功の数値は、二段目の数値のどこかにランダムで設定されます。
きようさにくまんの手順
初期の位置はこんな感じです。
1.肉を上へ
2.肉の右側に完熱封じ
3.強火焼き
4.ダメージの確認
(補足)
ダメージが90を超えないように調整したいので、ここで57より低い場合は、左上に移動します。
57以上の場合は「このまま焼く」をしたあとに、「ねらい焼き」をします。
5.肉をななめムーブで左上に移動
6.肉をななめムーブで右下に移動
7.肉の左側にねらい焼き
8.肉を左側に移動
9.強火焼き
10.ダメージの確認
(補足)
ここもダメージが57以上の場合は「このまま焼く」をしたあとに、「ねらい焼き」をします。
ダメージが足りない場合は火力の弱いマスを利用して調整します。
11.肉をななめめムーブで右上に移動
12.肉をななめムーブで左下に移動
13.肉の右側にねらい焼き
14.完成
こんなにきれいに作れるのは30回やっても1回か2回ですね・・・。
きようさにくまんのコツ
肉の右側に完熱封じを使っていますが、これは野良会心でダメージが増えすぎるのを防ぐためです。具材が2マスなので集中力にだいぶ余裕があります。
なので同時に焼いていくのは調整を難しくするだけなのでやる意味がありません。
できるだけ火力の弱いマスを使って寄せましょう。
具材の少ない料理は、許容誤差も少ないので、真ん中に寄せて終わる意味があまりありません。
なので、1回目のねらい焼きで会心がでなくても、真ん中に寄せないで、焦げないようにねらい焼きをするのが良いです。
おまけ
きようさにくまんを作ってみました。プラチナ★★★を使いました。
大体5割り前後大成功といった感じです。
あまりにも会心が出ないときは4割りくらいになったりします。。
できのよさが、なしと★は売る意味がほとんどないので投げ捨ててしまいます。
★★も正直赤字なので、大成功だけを狙っています。
具材が少ない物はシンプルで作りやすいですね!