でも、たくさんいます。
僧侶「マップの端っこまで移動して!天使!!!」
天地「コマンド入力画面が出るまで全力で敵から離れて・・・カカロン召喚!!!」
占い「S猫だけじゃなくA猫まで採用したこの超遠距離から繰り出す塔!!!」
私「みんな遠すぎ!!!」
今回は立ち位置のお話しです。前にも触れたけどちょこっとだったので、もっとちゃんと書こうと思います。
※一般的だと思っている天占僧キラパンを前提に話します。
立ち位置
よくある悪い例
ベストな場所
危険な場所
シールドブーメランも一番近い人に向かって使われます。一番近い人は見てから避けることになります。タイミングによっては当たっても仕方がないと思ってください。誰かしら骨に一番近い位置に来ることになるので、骨に一番近い事自体は問題ありません。
良くないのは骨に一番近いわけでもないのにシールドブーメランに当たる人です。犬同様骨に一番近い人の真後ろで行動してはいけません。
これらは立ち位置に気をつけることで回避できるにもかかわらず、複数人が同時に死んでしまう可能性があるので、良くない立ち位置になります。
ブレス耐性あるなしで変わる立ち位置
キラパンはブレス耐性がありません。あとは杖天地も盾が持てないのでどうしようもありません。黄天の立ち位置ですが、自分が狙われてもキラパンのいなずま範囲から出すこともなく結構良い立ち位置です。ですが、骨がキラパンにブレスをした場合黄天も巻き込まれます。
立ち位置としては良い場所なのですが、ブレス耐性がない人は少し立ちにくい場所になります。
キラパンはそんなに頻繁に移動しないので、キラパンに対してのブレスには巻き込まれないような位置取りをしてください。青天みたいな場所なら大丈夫でしょう。
逆に、蘇生後のHPでもテンションブレスが耐えられるくらいブレス耐性を積んでいるなら敵をばらけさせないとても良い立ち位置になります。
追いかけられても遠くに逃げない
例えば犬が自分に向かって移動してきました。この場合は通常攻撃かデュアルクローだと思ってください。犬が自分に向かって移動しているので距離を取りたくても取れません。移動すればするほど犬と骨の距離を広げてしまったりするので、その場で行動してください。自分が追いかけられてる→出来ればその場で行動(僧侶はザオラルしないといけなかったりするので普通に移動したりします)
他の人が追いかけられてる→範囲の当たらないぎりぎりの位置で行動
敵は複数回行動をしてくるので、他の人を追いかけて通常攻撃→大地の爪牙、という動きなんかをしたりします。この場合追いかけられてる人は大地の爪牙に当たってもある程度仕方ないのですが、追いかけられていない人が範囲に巻き込まれるのは最悪です。なので巻き込まれない距離から行動したほうが良いです。
まとめ
犬の範囲攻撃があたらないぎりぎりの位置に立てるようにしよう!犬や骨に一番近い人の真後ろで行動してはいけない!
骨やキラパンの立ち位置を加えるとさらにベストな立ち位置が出てきますが、最低限犬の魔蝕や狂い咲きの範囲があたらないぎりぎりの位置に立てていれば大丈夫です。
魔蝕や狂い咲きの範囲外で、ウィスパーの範囲やシールドブーメランの範囲にも入っていないならどこにいてもそんなに危険度は変わりません。わざわざ遠くに離れてから天使したり召喚したりしなくて良いです。
天地や占いの場合、長時間ランニング安地見つけマンにならないようにターンを使いつつ合間のコマンド入力ができない時間に最適な位置につくようにしてください。
特に天地は、技のモーションがめっちゃ長いのでキャンセルはできるだけしないで済むような位置取りが出来ないと火力が下がってしまいます。
私「ぎりぎりに立つ!」