天地で重要なのは、葉っぱを適切な場面で使う事!(できてない人が多い)
天地で重要なのは、カカロンの召喚を忘れない事!(狙われてないときに使うだけ)
この3つが出来れば天地での3の討伐ラインには到達していると思います。今回は葉っぱの使い方のお話です。
葉っぱのタイミングわからない系天地
そこは葉っぱでしょ?
僧侶「死んだー!」占い「僧侶と同時に死んだー!」
僧侶心の声(今蘇生できないから天地さん占いさんに葉っぱお願い!!)
占い心の声(僧侶さん死んでるからここは天地さんの葉っぱに期待!!)
天地「まかせろ!!解放!!」
僧侶心の声(ちげー!!)
占い心の声(それじゃねええええ!!)
天地「ふぅ、仕事もしたし・・・めいどう!」
そこは葉っぱしなくていいよ?
僧侶「死んだー!」キラパン「死んだー!!」
占い「ここはあたしが蘇生を!葉っぱ!」
天地「葉っぱ!」
占い心の声(被ったああああ!そこはめいどうでいいよ!!)
天地「葉っぱ意識高い系天地なもんで・・・」
蘇生の優先順位
基本は僧侶が蘇生を優先します。僧侶が蘇生に回れない時は占いが蘇生に回る
僧侶も占いも蘇生に回れない時は天地が蘇生に回る
簡単に言うとこんな感じです。
●僧侶が蘇生に回れない状況の例
僧侶が死んでいる
僧侶が死んだ→天使で復活→天使の流れのどこか
僧侶が大地の爪牙やシールドバッシュで動けない
僧侶が鈍足状態で離れた人を蘇生できない
死んでる人が範囲攻撃(魔蝕や狂い咲き)の中にいて僧侶が近づけない
2人が同時に死んだ(片方しか蘇生できない)
●占いが蘇生に回れない(回らない)状況の例
占いが死んでいる
占いが大地の爪牙やシールドバッシュで動けない
占いが魅惑の水晶球や悪魔を使って超火力になっている
まとめ
僧侶が蘇生に回れない = 占いが蘇生に回る僧侶が蘇生に回れない & 占いが蘇生に回れない = 天地が蘇生に回る
覚えるのはこれだけで良いです。これがわかっていれば後は状況を見て、自分(天地)が蘇生に回るべきがどうかを判断することになります。
ざっくりと僧侶が蘇生に回れない状況や占いが蘇生に回れない状況を書きましたが、実際にはこれに当てはまらない蘇生もたくさんすることになります。
僧侶や占いが蘇生の遅い人で、自分が死んでる人の近くにいるので蘇生したり、占いが蘇生意識のない人だと、本来占いが蘇生に回るような場面でも自分が蘇生に回ったりもします。これらは他の人達の上手さとか判断の早さを見てからやるような事なので、最初からやるようなことではありません。
私「葉っぱ絶対使わないマンがいると勝率はガクッと下がります。士気もガクッと下がります」
私「天地が葉っぱを適宜使えるかどうかはうまい人はきちんと見ています。タイミングがおかしいとう~ん・・・ってなってしまいます。葉っぱのタイミングで解放してるとめっちゃ目立ちます」