秒でとろけるタンクハンバーグ



チャーハン「オレの名は匠のチャーハン!調理職人が長年待ち望んだ期待の星とでも言っておこう。そうそう追加された料理はオレだけじゃない。まずはキレキレキッシュ!」

キッシュ「キレのある私は全てがキレッキレ!みて下さいこの相場!」
キッシュ「すでに死んでいる!」


チャーハン「おいおい!早すぎだろ!まぁでもこれなら需要がないと言っても過言ではないな・・・やっぱり装備とは違うのか」

キッシュ「まっ!私が活躍するのは強敵で物理職が活躍するとき!そのときを楽しみに待っててね!」


チャーハン「よし!気を取り直して次はタンクハンバーグ!」

タンク(返事がない。 ただの しかばね のようだ。)


チャーハン「おい!どうしたタンクハンバーグ!タンクのくせに死ぬのが早すぎないか?」

キッシュ「そりゃー調理済みのお肉なんだから死んでるでしょ」


チャーハン「そういう意味じゃない!2人して死んでるとかやめてくれよ?どうせ冗談なんだろ?」

キッシュ「タンクちゃんの相場知らないの?私はまだ利益あるけどタンクちゃんはもう完全に死んでるよ?」

チャーハン「タンクぅーーーーーー!」


チャーハン「ご奉仕価格として有名なバランスパスタ先輩よりもトマトを1つ多く使うタンクハンバーグのほうが安いなんて信じられるか!」


チャーハン「どうせ☆2の画像だろう!」

キッシュ「これで☆3です。現実です。ちなみにバランスパスタ先輩の☆2よりも安いです。完全にお亡くなりです」


チャーハン「長年期待され、ようやく誕生した調理職人の新料理だぞ!期待の星だぞ!」


チャーハン「こんな理不尽な話しがあるか。。」

キッシュ「これが調理職人の扱いという事でしょう・・・」


チャーハン「ぐっ・・・ま・・・まぁ、料理なんて強敵が出たときが勝負だ!」


チャーハン「その時は期待の星!オレたちをよろしくな!」

おまけ

私「レベル上げ価格と言いたいところだけど、レベル65になったところで作るものは結局ミラクルサンドとかだし、普通に利益のあるもの作りながらレベル上げで良いんじゃ・・・って相場みて思いました」

私「パラ需要がない今タンクハンバーグなんてどこで使うのさ?って感じだからたくさん作られたらこうなるよね。しかも超簡単という」

私「次の聖守護者第2弾でどの料理に需要が出るのか・・・新料理じゃなくて既存料理だったら・・・」


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